 Harmony Planet presents: ★WORKSHOP Vocal Recipes for Any Style ボーカルレシピあります 2010/9/19, 14:00-15:00 Osaka Museum of History Conference Rm. 1 (4th fl.) Knowing the ingredients of the voice and how to change them gives you freedom to sing. These techniques can be used for any style. Come with Questions.
Note: Workshop times are subject to change without notice. 声の質(構成要素)を知り、それらを変える方法がわかれば、もっと自由に表現ができます。このテクニックはどんなスタイルにも応用できます。質問があれば、どうぞ。 注意：ワークショップの時間変更可能性はあります。 Brian Martin (Australia) - bio Brian’s musical expertise ranges from accomplished vocalist, pianist, musical arranger and composer to conductor and teacher and trainer of teachers. He has spent much of his musical career not only performing but teaching various groups as well as lecturing at universities. He continues to tour nationally and internationally, as a musician and a facilitator. Brian has a Bachelor of Arts (Contemporary Music) majoring in voice and he has also been trained as a Neuro-Linguistic Programming (N.L.P.) Practitioner and Master Levels. He also has a background in Energetic Healing as well as Art and Massage. As a teacher, Brian was teaching harmony from a very young age, starting from the age of 12 when he was asked to teach the harmonies for the vocal acts in local school Eisteddfods. At the age of 17, he joined a community choir in Bellingen NSW Australia and very soon became one of their conductors. That love of harmony singing was re-enforced by Isabel Atcheson during his time at Lismore assisting and then leading “Isabella A Cappella” for a short time. Brian became the Head of Vocal Studies at the Northern Rivers Conservatorium of Arts Centre in Lismore and using his love of Rhythm Dances that he had learnt from the Kiribati Islands in the Pacific, he taught body percussion in the Dance Department. Later he moved to Brisbane to Teach Voice Streams of Musical Theatre, Jazz, and Contemporary Music at Queensland University of Technology (QUT) in the Music department. While there, he was asked to run a vocal ensemble called “Mouth Orchestra” in which he was able to explore teaching music students how to improvise grooves, solos and harmonies instantly. ブライアン・マーテン（オーストラリア） - プロフィル ブライアンの音楽専門知識の範囲は、熟達したボーカリストとしてだけでなく、ピアニスト、作曲編曲、指揮者、そして教師であり、さらに教師達を教えるトレーナーでもあります。彼は音楽キャリアの多くの時間を、パフォーマーとして過ごすだけでなく、様々なグループ、例えば大学での講義も含め、費やしてきました。彼は、さらにミュージシャン、そしてファシリテーターとして、オーストラリア及び日本、そして全世界をツアーし続けます。 ブライアンは声楽専攻（コンテンポラリー・ミュージック）の学士号を取得、さらに神経言語プログラミング（ NLP）のプラクティショナー及びマスタープラクティショナーのトレーニングを積んでいます。そして、アートとマッサージはもちろんエネルギー・ヒーリングについても学んでいます。 講師として, ブライアンは大変若い時代からハーモニーを教えることを始め、若干12歳のときには、地元のエイステッドフォッズスクールにて、ヴォーカルアクツのハーモニーを教えるよう頼まれていました。17歳のときには、オーストラリアNSWのベリンジェン・コミュニティ・コーラスに加わり、瞬く間に彼らの指揮者の一人に名を連ねました。そのハーモニーを歌うことへの愛が、イザベル・アッチェソンにより後押しをされ、リズモアに彼がいる間、"イザベラ・アカペラ″ を短い間アシストし、そしてリードを務めることになったのです。 彼が気軽にハーモニーやヴォーカル・テクニックを伝える様子はあっという間に人々に認知され、段々人々は彼にこのように聞くようになってきたのでした。"コミュニティ・エデュケーション・コースで教えてみたら？やるべきでしょう。″ と。 ブライアンはリズモアにある、ノーザン・リヴァーズ・コンセルヴァトリウム・オブ・アートシアターにて声楽の長となり、そして彼は、大西洋のキリバス共和国で学び、愛してやまないリズムダンスを用い、ダンス部門でボディ・パーカッションを教えました。その後ブリスベンに移り、クイーンズランド工業大学（ＱＵＴ）にてミュージカル・シアターのヴォイス・ストリーム、ジャズ、そして現代音楽の教鞭をとりました。そして彼はそこで、"マウス・オーケストラ″ というヴォーカル・アッセンブル−生徒のグルーヴ感、ソロ、そしてハーモニーを簡単に上達させることが出来る−を教えてみないかと請われたのでした。 そして、ノリーン・バノバと出会い、結婚をし、そのことが今日ブライアン・マーティン・ミュージックの設立およびグローバル・ハーモニーの拠点でもあるサンシャイン・コーストへと移ったのです。ブライアンは今、"アーティストをサポートすることにより芸術をサポートする″ という情熱に動かされています。この過去数年間を通して、熟達した歌手と、世界中の異なる文化を持つ、質の高いミュージシャンとを一同に慨すワールド・フュージョン・イベントを行い、そのことにより理解と喜びの統一・調和のメタファーを創り出そうとしています。 |
ACCESS  Osaka Museum of History 1-32 Otemae 4-Chome, Chuo-ku, Osaka City TEL:06-6946-5728 大阪歴史博物館 大阪市中央区大手前 4-1-32 TEL:06-6946-5728 |